ついに四万十源流!!

おじさんの言うとおり、真っすぐ四万十源流に向かった方が良かったようだ。(^_^;
ここから10分で源流への分岐点に到着。さらに分岐から10分足らずで源流入口に到着。ここから20分ほど歩くと源流だそうだが、十分ここでも源流ぽいので軟弱なカントクとフラリーマンは「ここが源流だ!!」と決めつけて記念撮影。(x_x)☆\(ーー;ビシ!! マグカップで水を飲むと水が甘い♪ なかなかいい水だ。 2Lのペットボトルの水を捨ててここの水と入れ替えることにする。そうこうしていると、先に到着していた団塊の世代3人組がなにやら自転車3台を囲んで苦慮している様子ではないか。フラリーマンが声をかけると、「鍵を宿に忘れてきたのに、ワイヤーロックしてしまった」とのこと。仕方がないのでひとっ走り鍵を取りに行ってあげる事にする。 4kmほど先の宿で事情を説明するとご主人がカギを持って行ってくれるとのこと。