こんなになっていた・・・

シェフがエンジンの腰下を分解してくれた。 コンロッドのビックエンドのニードルベアリングがボロボロ・・・。 コンロッドもすり減ってシャフトも傷だらけだ。 あまりにも悲惨な状態なのでびっくり! やはり飛びすぎには注意が必要だ。 TOP80は,よく保ってTOP80時間とはよく言ったものだ。 もともと、競技用として開発されたエンジンなので小型軽量高出力を目指して設計されており、耐久性は二の次らしい。(T_T)