瀬戸内海120kmフライトレポート

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 瀬戸内海120kmフライトレポート
1999年に書かれたレポートなので8年前のものになる。 120kmの飛行なら、7月01日にロシアさんと池田に行ったときのフライトの方が8kmほど長距離だ。 昔のエンジンとキャノピーだとこれだけの装備が必要だったようだ。 8年間の間にエンジン、キャノピー共にノーマルでこれだけの距離を飛行できるほど技術が進歩したことになる。 しかし37Lもの燃料を搭載してテイクオフとは頭が下がる。 私の場合、20Lでも心配しているというのに・・・。"